PHILOSOPHY
経営理念
企画を通じて
今よりもっと
ワクワクを
「企画を通じて今よりもっとワクワクを」という理念を掲げていますが、ここで一番大切な企画というのは、自分の人生を企画することです。
それをどういうことかと端的な言葉で表現するとしたら「チームのみんなで幸せになろうよ」ということです。
サンテミナでは各個人の幸福と会社の利益を結びつけ、共に向上させることを重視しています。
会社全体で幸福を追求し、その結果として利益を上げ、それを原資にすることで幸福を広げていくことを目指しています。
サンテミナが掲げる幸せの定義
幸せについては、個人差がありますが、サンテミナで掲げる幸せとは「場所・お金・プライベートの安心」という三要素としています。例えば、働く場所の安心は海外で過ごしたい、サーフィンが好きで沖縄で生活したいからフルリモート勤務したい、ということです。
お金の安心はお子さんが海外の大学に行きたい、こんな職業に就きたいといったときにお金が原因でできないということや、リタイアした後に金銭的な不安がない安心感です。
プライベートの安心は育児や介護で急に仕事を休まないといけなくなっても安心して休むことができ、家族行事や学校行事の時間が取れ、長期バカンスなどで家族との思い出を作りやすいということです。
会社はなぜ利益を追求するのか
会社が利益を追求する目的は、下記の幸せを叶えることにあります。
場所の安心:リモート設備、セキュリティ投資、交通費
お金の安心:給与や賞与の増加
プライベートの安心:人員の余裕確保
投資余力の安心:未来へのチャレンジを可能にするための投資余力
サンテミナで働く人への期待する点
まずはサンテミナの考える相互支援・相互満足の考え方とサンテミナが考える幸せの定義に対して共感をしてくれること。
サンテミナで仕事をするメンバーには、会社の理念や利益の理由に共感し、その中での個々の役割を理解し行動することが期待されています。各部門ごとには明確な予算と目的が与えられており、それを一人一人が達成することで会社全体の成長に寄与することに繋がります。そして、ミッションを実現するための出来事を自分事として実行することも必要です。
VISION
私たちが目指すもの
100歳まで
自分らしく過ごすを
応援する会社
サンテミナは企画を通じて、世の中にワクワクを提供し「100歳まで自分らしく過ごすを応援する会社」を目指しています。
このビジョンの実現に向けて、時代に必要とされる商品・サービスと最も優れたビジネスモデルにより、「今よりももっとワクワクする」企画を打ち立てていきます。
VALUE
大切にしていく価値
やりきる楽しさを追及する
自分たちの想いを
実現するお客様の想いを
実現する社会に価値を
提供する
私たちが仕事をするうえで大切にする価値観を明らかにします。
VUCAといわれる時代背景の中で楽しくやりきるためにも、以下の7項目を意識し実行することで、サンテミナが目指すビジョン・ミッションを果たすとともに社員自身が成長し、自身の価値を高め、どのフィールドに行っても活躍できる人材に成長してほしいとの思いが込められています。
サンテミナの行動指針
主体
何をするにおいても、自ら考えて行動し、物事を自分事と捉えることで、仕事本来の楽しさが感じられ、それが自身の、また、会社の成長に繋がります。
達成
単に「できたらいいな」では達成できる可能性が限られます。達成する目標は、自分の中でマストだと捉え、月単位、週単位、日単位に落とし込むことでやることが明確になり、達成できる可能性が高まります。
気配り
仕事はすべて一人で完結するものではありません。直接・間接問わず、必ず関係する「人」が存在しています。主体性をもちながら、会社・社会のなかの一人として居ることを意識します。そうすれば、当然のこととして、周りへの感謝や協力体制を築いていくことができます。
信念
「やれるかな」と思いながら進めるよりも、「やる」と信念を持って決めて進める方が、生まれる結果に何倍もの違いが出てきます。最後まで諦めずにやりきることを徹底していけば、必ず道は開けてきます。
知力
いろんなことを知ってることよりも、知らないことを知ろうとすること、知ることの方が成長において何倍も価値があります。ここでいう知力とは、まだ知らないことを知る楽しさを持つ力を持つこと、楽しみながら知ることを指しています。
創造
今の不満を解消する、今よりもよくなるの2択が商品・サービスの原点です。その2択を提供していくために、常に創造をしチャレンジしていけば、より良い結果を社会に提供でき、より良い結果をもたらせてくれます。
発展
会社として発展していくためには何よりスピードが大切です。早くやれることは早く結果が出て、次のアクションに繋げられます。スピードが大切だと日々意識して行動することが、永続的な発展に繋がります。